・仮想通貨のウォレットってなに?
・仮想通貨ウォレットを作りたい
・仮想通貨ウォレットの使い方がわからない
と思う方にこの記事では以下のことを解説していきます。
・Phantomウォレットとは
・Phantomウォレットの作り方
・Phantomウォレットの使い方
・Phantomウォレットの注意点
わたしは仮想通貨歴6年・NFT歴は1年。
仮想通貨の利益は300万以上でNFTは元金30万でスタートして現在日本で人気のNFTを20枚以上保有しています。
仮想通貨を6年間取引してきた経験を活かし、仮想通貨に関する情報を発信しています。
仮想通貨の管理は、安全で使いやすいウォレット選びがカギです。
仮想通貨歴6年の私が、数多くのウォレットを試してきた中で特にオススメするのがPhantomウォレットです。
今回は、このPhantomウォレットの作成方法と使い方を徹底解説します。
Phantomウォレットは、そのシンプルさと高いセキュリティで人気を集めています、初心者でも簡単に設定できるステップバイステップのガイドで、すぐにあなたもPhantomウォレットを使いこなせるようになります。
この記事を読めば、仮想通貨の管理がぐっとラクになること間違いなしです、さあ、一緒に始めましょう!
Phantomウォレットとは
Phantomウォレットは、Solana(ソラナ)ブロックチェーン向けに設計されたウォレットです。
20204年5月の下旬にビットコインも追加できるようになりました。
これにより、仮想通貨の送受信や管理がとてもにカンタンになります。
特長
- 高速で低コスト
Solana上で動作するため、トランザクションが非常に速く、手数料も低いです。
これにより、迅速で安価に取引ができます。 - 多様な連携
多くの分散型アプリケーション(DApps)やNFTマーケットプレイスと連携しており、金融サービスやデジタルアートの取引も簡単に行えます。 - EVMウォレットのインポート
MetaMaskなどのEVMウォレットをPhantomウォレットにインポートすることも可能です。
Phantomウォレットは、「1つのウォレットですべてを賄える」ことを目指しており、マルチチェーンウォレットの構築に努めています。
Solanaチェーン(SPL規格)に対応しているため、SolanaチェーンのトークンやNFTを扱う際にはPhantomウォレットが必要です。
一方、MetaMaskはSolanaチェーンに対応していないため、Solana関連の資産を管理する場合はPhantomウォレットを使用してください。
Phantomウォレットの作り方
それではこれからPhantomウォレットの作り方を解説していきます。
Phantomウォレットはこちら(X公式アカウントから取得)
1 Download for Chromeをクリック
下画像①のDownload for Chromeをクリックします。
Chromeではないブラウザの方は②のDownloadをクリックします。
Firefox・Brave・Edgeがあるので選択していきますが、個人的にはChromeをオススメします。
2 Chromeに追加
下画像①のChromeに追加をクリックします。
3 拡張機能を追加
下画像①の拡張機能を追加をクリックします。
拡張機能とはウェブブラウザーに機能を追加することです。
4 新規ウォレットの作成をクリック
下画像①の新規ウォレットの作成をクリックします。
5 パスワードの作成
ここではPhantomウォレットのパスワードを作成します。
なるべく英単語の大小・数字・記号などを使って強いパスワードを作りましょう。
①・②に同じパスワードを入力して、③の利用規約の左の四角をクリックしてチェックマークを入れます。
わたしは英単語の大小・数字・記号を使い21文字のパスワードにしたら下画像の赤マルのように『強』と表示されました。
入力したら下画像の続行をクリックします。
6 シークレットリカバリーフレーズ
下画像のようにシークレットリカバリーフレーズが出ます。
下画像のモザイクの辺にカーソルを持っていくとモザイクが消えてシークレットリカバリーフレーズが表示されます。
ここでなにをするかというと、このシークレットリカバリーフレーズをメモして数ヶ所に保管しておきましょう。
シークレットリカバリーフレーズはとても重要なモノになります。
シークレットリカバリーフレーズとは、万が一ウォレットがなくなってしまった場合などに、そのウォレットを復元させるためのパスワードと覚えていればいいでしょう。
保管方法は色々意見はありますが、流出しないようにわたしはスクショやブラウザで管理することはしません。
手書きで書いて数ヶ所に分散して保管しています。
このブログの最後にシークレットリカバリーフレーズの注意点などを解説していますので最後まで読むとセキュリティーを上げられると思います!
メモなどできたら下画像のようにチェックマークを入れて、続行をクリックします。
7 完了
下画像の画面になりましたらウォレット作成は完了です。
赤枠内の始めるをクリックして進みます。
ピン留めをする方法
先ほどの始めるをクリックしたら下画像の画面になりますのでピン留めをしていきます。
ピン留めとは拡張機能を一目でわかるように表示させることです。
下画像①のところをクリックします。
クリックすると下画像①に色がつき②にようにPhantomウォレットのマークが表示されてピン留めができました。
気になってダメという方はピン留めを解除しても大丈夫ですが、ピン留めしてあるとすぐに使えるのでとても便利に使えますよ。
シークレットフレーズ・秘密鍵とは
使い方の解説をする前にPhantomウォレットを使のに1番重要なことを伝えさせてください。
Phantomウォレットを作るとシークレットフレーズと秘密鍵が発行されます。
それはウォレットを復元するときに必ず必要なモノですので、必ずメモなどをして大切に保管してください。
シークレットフレーズとは
シークレットリカバリーフレーズ(シードフレーズ)は、ランダムに生成された12〜24個の単語からなるフレーズです。
ウォレットを新しいデバイスに復元する際などに使用します。
このフレーズを使えば、全ての秘密鍵と対応するウォレットを再構築できます。
秘密鍵とは
秘密鍵は、ウォレット内の特定のアドレスに関連付けられた一連の暗号鍵です。
各アドレスごとに異なる秘密鍵があり、トランザクションに署名するために使用します。
これにより、仮想通貨の送信やDAppsとのやり取りが可能になります。
シークレットリカバリーフレーズと秘密鍵の違い
シークレットリカバリーフレーズと秘密鍵の違いはとても重要なことなのでぜひ覚えてください。
知識をつけるだけでいつか役に立つときが来るでしょう。
シークレットリカバリーフレーズは、ウォレット全体のバックアップとして機能し、秘密鍵を含む全ての情報を復元できます。
秘密鍵は、特定のアドレスに関連する鍵で、トランザクションを実行するために使用されます。
どちらも仮想通貨の管理において非常に重要な情報ですので、適切に保管し、安全に管理することが必要です。
シークレットフレーズ・秘密鍵を表示させる方法
それではPhantomウォレットで自分のシークレットフレーズ・秘密鍵を表示させる方法を解説していきます。
下画像①のPhantomウォレットの名前の左部分をクリックします。
下矢印の下画像になりますのでシークレットフレーズを知りたいときは②をクリック。
秘密鍵を知りたいときは③をクリックしていきます。
②をクリックした方は下画像の画面になるので、①にPhantomウォレットのパスワードを入力して②にチェックマークを入れて③の次へをクリックします。
クリックするとシークレットフレーズが表示されるので必ずメモをします。
秘密鍵も同様に①にPhantomウォレットのパスワードを入力して、②にチェックマークを入れて③の次へをクリックします。
下画像右側のように共有しないでくださいと出るので必ず共有しないようにします。
シークレットフレーズ・秘密鍵の管理方法
これは人によってどう保管しているかは色々です。
わたしはハッキングやなにかあってもバレないように紙にメモして数ヶ所に保管しています。
なぜ複数かというと、もし失くしてもいいように数カ所で管理しています。
あまりオススメではない管理方法はスマホで撮影したり、スクショで保管するのはリスクがあるのでオススメはしません。
パスワード・自動ロックタイマーの変更方法
自動ロックタイマーとはなにかというと、設定した時間以上Phantomウォレットを触らないと自動でロックがかかります。
これはセキュリティー強化ということになるのでわたしは短い時間を設定しています。
パスワードと自動ロックタイマーの設定方法を解説していきます。
Phantomウォレットの下画像①をクリックしたら下にスクロールをしていきます。
スクロールしていくと②の歯車が出てくるので、歯車をクリックしていきます。
歯車をクリックすると下画像の画面になるので、セキュリティーとプライバシーの①をクリックします。
パスワードをクリックしたい方は①を、自動ロックタイマーを変更したい方は②をクリックしていきます。
パスワードを変更は下画像①に現在のパスワード、②と③には新しいパスワードを入力して④の保存をクリックします。
自動ロックタイマーを変更したい方は下画像赤枠内から選択していきます。
セキュリティーはともかく何回もパスワードを入力したくないという方は長い時間を、セキュリティーを高めたい方は短い時間を設定するのがオススメです。
Phantomウォレットの使い方
ここ最近でPhantomウォレットではビットコインも扱えるようになりました。
Phantomウォレットはマルチチェーンウォレットですが、色々な通貨が扱えるようになるのは嬉しい限りです。
クレカを使って購入できたり、送金したり、既存のウォレットをPhantomウォレットにインポートできるのも嬉しいですね。
まず使い方の前にトークンの追加方法を解説していきます。
そのあとにPhantomウォレットの使い方を順番に解説していきます。
トークンの追加をする方法
スワップなどをするときにトークンを追加したい場合があります。(スワップはこの2つ後に解説しています)
そういうときにトークンを追加する方法を解説していきます。
今回はテザー(USDT)の追加をしていきます。
まずコインマーケットキャップというサイトを開きます。
コインマーケットキャップはこちら。
開いたら下画像赤枠内のテザーをクリックします。
テザーをクリックしたら下画像左下のその他をクリックして、下画像赤枠内の赤マルの四角をクリックしてSolanaチェーンのテザーのコントラクトアドレスをコピーします。
コピーしたらPhantomウォレットのスワップで下画像赤マルのトークンを追加の+をクリックします。
下画像①のSolanaを選択して、②のところに先ほどコピーしたコントラクトアドレスを貼り付けます。
貼り付けると下画像右側赤枠内のようにUSDTが表示されますのでこれで完了です。
全ての通貨を反映できるわけではありません。
下画像右側のようにSolanaチェーンの通貨はできますが、対応していないチェーンはできませんので注意してください。
受信
それではPhantomウォレットの使い方の解説をしていきます。
①は受信です、受信は自身のPhantomウォレットに仮想通貨を送りたいときに使います。
画像の①の受信をクリックすると下画像の画面になります。
Solana・Ethereum・Polygon・Bitcoinとあるので、受信したい通貨の右側の赤枠内の四角をクリックして、その通貨のアドレスをコピーします。
それから送金をするとこのPhantomウォレットに送ることができます。
〜送金の注意点〜
仮想通貨はウォレットを間違えて送金すると返ってきません。
ゴックス(誤受信)をすると資金は返ってきませんのでアドレスが合っているかの確認をするのと、1度少ない金額を送金や受信をして、できるか確認してから再度やることをオススメします!
送信
上画像②の送信はこのPhantomウォレットから仮想通貨を送りたいときに使います。
②の送信をクリックして、下画像赤枠内から送りたい通貨を選択します。
送りたい通貨をクリックすると下画像右側になりますので、①に送りたいウォレットのアドレスを入力して、②に数量を入力したら③の次へをクリックします。
あとは確認して進めていけば送るときガス代はかかりますが、送金することができます。
重要なことなのでもう1度書きますが…
仮想通貨はウォレットを間違えて送金をすると返ってきません。
ゴックス(誤受信)をすると資金は返ってきませんのでアドレスが合っているかの確認をするのと、1度少ない金額を送金や受信をして、できるか確認してから再度やることをオススメします!
スワップ
③はスワップになります。
スワップとはイーサリアムからポリゴンなど、異なる仮想通貨へ交換することです。
スワップするのに手数料はかかりますのでなるべく少ない回数でやるのがオススメです。
③をクリックしたら下左画像①のトークンを追加をクリックします。
下画像右側から選ぶか、先ほど解説したトークンを追加をします。
①でトークンを決めたら、②の下矢印をクリックすると、スワップする通貨を反対にできるので活用してください。
下画像はUSDCからSolanaをスワップ(交換)するということです。
購入
④の購入をクリックするとこのような画面になりよくわかりませんでした。
わたしのメインで使っているPhantomウォレットもこの表示になるのでわかりません。
トップ
下画像①はPhantomウォレットのトップにいきます。
トップに戻りたいときにお使いください。
コレクティブル
ここではSolanaチェーンで自身が保有しているNFTなどがコレクションで表示されます。
ない場合はこのようにありませんと表示されます。
スワップ画面
③は先ほど解説したスワップがここでもできるようになっています。
最近の活動
④ではウォレットの取引履歴が表示されます。
まだPhantomウォレットを作ってなにもしていない方は下画像のように活動はありませんと表示されますが、スワップしたり、送金や受信をするとここに履歴が表示されるのでここから確認することができます。
アプリの追加
⑤ではDappsやトークンやNFTなどがあります。
SolanaチェーンのDeFiがここにはたくさんああるのでSOLをステーキングしたりしたい方はここからいけば、詐欺サイトに引っ掛かることはない安心感があります。
下右画像のトークンをクリックするとトークンが出てきますので選択すればそのトークンをスワップできるようになります。
カンタン・便利でもあるのでここは活用できると思います。
やってはいけないこと
ここではPhantomウォレットを使っていくなかでやってはいけないこと(個人的に思うこと)があるので解説して、共有できればと思います。
やってはいけないこと
・シークレットフレーズ・秘密鍵をスクショ
・シークレットフレーズ・秘密鍵を誰かに教える
・変なサイトにウォレットを繋げる
あくまで個人的にセキュリティーを上げたいので、そこまでしなくてもと思われえるかもしれませんがご容赦ください。
シークレットフレーズ・秘密鍵をスクショ
これはなぜやってはいけないかというと、シークレットフレーズ・秘密鍵をスクショしたり、カメラで撮影して保管するのはリスクが高いということです。
スマホを落としたり、失くしたりするリスクを考えたりするとシークレットフレーズ・秘密鍵をスクショしたり、カメラで撮影して保管するのはオススメはしません。
スマホで管理しているとすれば、大事なデータを毎日持ち歩いているような感じですので、シークレットフレーズ・秘密鍵はメモなどをして保管するのが推奨されています。
・シークレットフレーズ・秘密鍵を誰かに教える
メタマスクやPhantomウォレットを使っていて、シークレットフレーズ・秘密鍵を教えることは絶対にありません。
これは言い切れます。
もしシークレットフレーズ・秘密鍵を聞かれることがあればそれは詐欺だと思ってください!
以前SNS・サイトでシークレットフレーズを入力してくださいと言われて入力してしまった方がいました。
入力した方はどうなったかわかりますよね?
そうです、自分のウォレットから資金やNFT全てが奪われました。
シークレットフレーズ・秘密鍵を誰かに教えるということは、相手に財布を渡して好きに使ってくれと言っているようなことです。
どこでどんなことがあってもシークレットフレーズ・秘密鍵は絶対に誰にも教えてはいけません。
このことは絶対に忘れてはいけません!
変なサイトに繋げる
これはメタマスクやPhantomウォレットを使っている方なら気をつけた方がいいことです。
なぜよくわからないサイトに繋げてはいけないかというと、スキャム(詐欺サイト)に繋げてしまうと一瞬で仮想通貨やNFTが盗まれてしまうからです。
目を疑うような速さで自分の資金がなくなります。
スキャムなどで失った資産はまず戻ってきません。
警察ならどうにかしてくれるかと思うかもしれませんが、言ったところで仮想通貨ウォレットってなに?から始まり、わかる方がいないので相手にされないでしょう。
悲しい言い方かもしれませんが、詐欺にあった場合はみんな諦めるしかありません。
ではどうすれば良いか次で解説していきます。
詐欺をされるのを防ぐ方法
ちなみにわたしも数年前に詐欺にあいました。
完全に自分がいけないのですが…
詐欺にあった原因は、ユーチューバーの概要欄にあったURLに自身のメタマスクをつなげたら50万円近く盗まれました。
一瞬でしたのでなにが起こったのかよくわかりませんでしたw
ちなみにその方は現在もYouTubeをやられていますw
わたしのように公式からのサイト以外で取得したURLにウォレットを繋げるのは危険ですのでやめましょう!
それでは詐欺にあうのを防ぐ方法を解説していきます。
1 URLは公式から取得
2 ググらない
3 信用できる人から取得
この3つを特に心がけましょう!
URLは公式から取得
URLは公式から取得するようにします。
ではどうやって取得するかというと、Xを使って取得していきます。
今はあまり公式マークは当てになりませんし、フォロワーも買えるそうです。
ではどうやって安全なアカウントか見分けられるかというと、下画像赤枠内のフォロワーをクリックして、どんな方がフォローしているかがわかります、そういう人を見たり、モザイク部分では自分がフォローしている人の中で誰がフォローしているかが表示されます。
そういう方を見ながら大丈夫なアカウントかの判断をしていきます。
あとはDiscordなどのコミュニティーに入って公式リンクが表示されている場合があるので、そういうコミュニティーを使うというのもいいと思います。
ググらない
なぜググってはいけないのかというと、これは実際に起きた話です。
OpenSeaというNFTを売買するプラットフォームがあります。
今OpenSeaはユーザーが激減してしまいましたが、一時はNFT=OpenSeaというときがありました。
下画像赤枠内のようにGoogle検索でOpenSeaとググって1番上にきたサイトにいき、メタマスクをつなげたらまさかのスキャム(詐欺サイト)だったのです。
これで資金やNFTを盗まれた方が多く、話題になりました。
そういうことがありますので、サイトをググって使うということはやめましょう!
信用できる人から取得
ユーチューバーを批判するわけではありません。
信頼がない方からサイトを取得してウォレットを繋げるというのはリスクがあるので、できる限り信用がある方からサイトのリンクなどをもらうようにしましょう。
あとはSNSで訳のわからない人から送られてきたサイトやいきなりDMがくるなんてことも詐欺が多いです。
ここ最近ではXで、あるインフルエンサーさんにDMが来て、インタビューをさせて欲しいと言ってきてインタビューサイトが送られてきたそうです、ですがそのサイトがスキャムで資金を全て盗まれた日本の方がいました。
詐欺はいつ、どんな形でくるかわかりません。
俺は大丈夫なんて思っていても、詐欺は身近にあるので気を抜かず、セキュリティーリスクを高めていきましょう!
まとめ
Phantomウォレットの作り方と使い方を解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
ファントムウォレットは、その使いやすさとセキュリティの高さから、仮想通貨を管理するための理想的な選択肢です。
強固なプライバシー保護機能により、初心者から上級者まで幅広いユーザーに対応しています。
これから仮想通貨の世界に飛び込もうとしている方にとって、Phantomウォレットは信頼できるパートナーとなるでしょう。ぜひ、ファントムウォレットをダウンロードして、その利便性と安心感を実感してください。
仮想通貨の管理は信頼できるウォレット選びから始まります。ファントムウォレットを活用して、快適で安全な仮想通貨ライフをお楽しみください。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
Phantomウォレットはこちら(X公式アカウントから取得)