・取引所ってむずかしそう
・取引所では買ったことがない
・初心者でもできるにかな?
と思う方にこの記事では以下のことを解説していきます。
・ビットフライヤーLightningとは
・取引所での買い方の解説
・ビットコイン計算機の使いかた
わたしは仮想通貨歴5年・NFT歴は半年。
仮想通貨の利益は300万以上でNFTは元金30万でスタートして現保有時価総額は
500 万を超えることができました。
ビットフライヤーの取引所での買い方をわかりやすくカンタンに解説していきます。
まだ販売所と取引所のちがいがわからない方はまずこちらの記事で販売所と取引所の違いを解説
してますのでこちらの記事をどうぞ!
この記事のビットフライヤーはこちら。(5分〜10分でサクッとできます)
取引所 取扱い通貨
取引所で気になることといえば取扱い通貨ですよね。
ビットフライヤーでは取引所とLightningがあるので説明していきます。
まず取引所の取扱い通貨はビットコインのみになります。
円建てですので日本円でビットコインを買うということになります。
ビットコインしかないの?と思う方もいると思いますがビットフライヤーにはLightningというサービスもありますので
Lightningの説明をしていきます。
Lightningとは
くわしくは別の記事で説明しますのでここでは取扱い通貨を説明していきます。
Lightning 取扱い通貨 円建て
円建てなので日本円で買うということです。
BTC ビットコイン XRP リップル ETH イーサリアム
XLM ステラルーメン MONA モナコイン
Lightning取扱い通貨 BTC建て
BTC建てというのは持っているビットコインで買うということです。
ETH/BTC BCH/BTC
BTC建てですとBCH ビットコインキャッシュが買えます。
ですが日本円で買いたいという方が多いとおもいますので円建てメインでいいとおもいます。
Lightning FX 現物決済終了のお知らせ
4月28日をもって現物決済は終了とのことです。
つぎは取引所の説明をしていきます。
取引所の内容の説明
こちらは取引所をクリックするとこちらの画面になります。
ひだりから順番に説せつめいしていきます。
全約定履歴(ぜんやくじょうりれき)
約定とは取引が完了したことを言います。
なのでこの上の画像をせつめいするとひだりから買い・売り 時間・BTCの値段・BTCの量。
ここはじぶんが買いたいときに参考程度にみるくらいでいいでしょう。
取引のいた
こちらはいたになります。
いまこの値段で注文が入ってますよというみかたをすればわかりやすいでしょう。
じぶんが買いたい時このいたの値段からあきらかにカイリした値段で注文しても取引ができるのは
時間がかかるか取引ができないかもしれないのでここではまわりの人がどれくらいの金額でどのくらい量を
売ろうとしているのか・買おうとしているのかを見る必要があります。
チャート
こちらはBTCのチャートになります。
ざっくり見るにはいいかもしれませんがきちんとチャートを見るならトレーディングビューというのがオススメです。
株・仮想通貨などのチャートが見れて世界でも愛用者がすごく多いです。(無料と有料プランあり)
注文するところ
ここではBTCを売り・買いの注文するところです。
BTCの数量と金額を入力して売るのか買うのかを選択しましょう。
ビットコイン計算機
ここで売買するときにかなり役立つ便利なものを紹介します。それはこちらの計算機です。
いまは14通貨に対応しています。
なにが便利かというとビットコインがこの値段だとじぶんが買える量とか計算がむずかしいですよね?
1BTCが220万円だとして5000円分買いたいときとか計算が大変です。
そんな時にこの計算機を使うとすぐに計算してくれるので1000円分買いたい・1万円分買うにはどのくらいの量など
すぐにだせるのでぜひ使ってみてください!
ビットコイン1000円分を計算したいときは左上の¥マークのところを1000と入力すると
このようにビットコインやイーサリアムの量1000円分の量をだしてくれるのですごくカンタンで便利なのでオススメです。
まとめ
この記事ではBTC建ての少しむずかしいことも説明しましたが使うのは取引所でビットコインを買うか
Lightningで円建てで買うのがオススメです。
あとは上級者さん向けになるのでまずは取引所になれていくというのがいいとおもいます。
説明したビットフライヤーはアカウントがなければ取引できません。
ビットフライヤーのアカウント登録はこちら。(5〜10分でサクッとできます)